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【ヴィクトリアM】ソウルスターリング最後まで一生懸命 掛かり気味も前向き

  • 2018年05月10日(木) 06時00分
 「ヴィクトリアマイル・G1」(13日、東京)

 雨脚が強くなってきた9日の美浦Wに、深紅のカッパがひときわ目立っていた。ソウルスターリングに騎乗するルメールだ。向正面から勢い良く駆けだし、行きっぷりはかなり良い。遠めでも、スピードをコントロールしようと鞍上が抑えた手綱が首の位置を高くしているのがよく分かる。

 4角を抜けてようやくその手を緩めると、首が下がって背中の柔らかさも際立って見えた。ルメールは「速過ぎず、軽い感じで、という指示。でもまた引っ掛かった。息は入ったけど、ハミを取ってリラックスしてはいない。大変だったよ」と苦笑いだ。

 1週前リハ同様、掛かり気味だったのは気になるが、藤沢和師は「馬場が重くて、併せ馬だと他馬がしんどいから単走にしたんだけど、最後まで一生懸命走ってくれた」と前向きに受け取る。オークスV後は4連敗だが、今回は休み明けをひと叩きしての2走目。「(休み明けを)使わせてもらったので、体調もアップしている。今回はいい結果になってほしい」。トレーナーは明るく見通した。

提供:デイリースポーツ

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