スマートフォン版へ

【夏木立賞レース後コメント】レイエンダ C.ルメール騎手ら

ラジオNIKKEI
  • 2018年05月12日(土) 15時45分
東京9Rの夏木立賞(3歳500万下・芝2000m)は1番人気レイエンダ(C.ルメール騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒8(良)。1馬身3/4差の2着に3番人気ドミナートゥス、さらに2馬身差の3着に6番人気フィールインラヴが入った。

レイエンダは美浦・藤沢和雄厩舎の3歳牡馬で、父キングカメハメハ母ラドラーダ(母の父シンボリクリスエス)。通算成績は2戦2勝。

〜レース後のコメント〜
1着 レイエンダ(C.ルメール騎手)
「兄のレイデオロと似ていて、走ることが大好きな馬です。それもあって、返し馬の時から走りたがっていました。スタートしてからも行く気を見せましたが、なだめて後ろのポジションにつけたところ、道中はリラックスしていました。能力がある馬なので、大きな舞台でも走れる力がありそうです」

(藤沢和雄調教師)
「厩舎から気合いが入っていました。少し心配でしたが、ジョッキーがなだめて乗ってくれました。想像以上に強かったですね。経験も少なく、とにかく広いコースで走りたいので、在厩で東京でもう一度使いたいです」

3着 フィールインラヴ(戸崎圭太騎手)
「スタートが速く、スムーズなレースが出来ました。最後もしぶとくて、いいレースをすることが出来ました」

4着 バールドバイ(北村宏司騎手)
「スムーズなレースは出来ましたが、坂を上って途中から苦しくなりました。馬の出来は良かったので、また頑張ってくれると思います」

6着 ビービーデフィ(武豊騎手)
「レース前に馬がパニックしてしまい、返し馬で止まりませんでした。レースでも夢中で走っていて、ラストは止まってしまいました」

ラジオNIKKEI

みんなのコメント

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

ミュート・コメント非表示の使い方
  • 非表示をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す