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ゼーヴィントなど、目黒記念厩舎情報/美浦トレセンニュース

  • 2018年05月25日(金) 19時10分
 第132回を迎える伝統の一戦、目黒記念(GII・ハンデ・東京芝2500m)に美浦から出走する注目馬について、関係者のコメント。

ソールインパクト(牡6・美浦・戸田博文)について、戸田調教師。
「前走の春の天皇賞(GI・13着)は後ろから他馬に引っ掛けられ、落鉄をして脚元に外傷もありました。ただバンテージを巻いていたので外傷は酷くはなかったのですが、落鉄の影響は大きかったと思います。頭の良い馬なので、アクシデントがあった分走っていませんし、それだけ消耗はありませんでした。状態も良くレース前半も良い感じで走っていただけに残念でしたが、敗戦理由がちゃんとあったので切り替えて次走を考えました。

 現状、東京コースは広くて紛れがないのが良いですし、東京コースは合っていますね。コンスタントに使ってきているので大きな変わり身はないですが、追い切りの動きも問題なく落ち着きもあります。今回は54キロという軽ハンデの恩恵もありますし、福永祐一騎手もこの馬で良い競馬をしてくれていますので、ここでも好レースをしてほしいですね」

フェイムゲーム(セン8・美浦・宗像義忠)について、宗像調教師。
「今週(5/23)の追い切りは気を抜かずに最後まで集中して走れていました。前走のダイヤモンドS(GIII・1着)後は疲れが少しあったため、放牧に出しました。牧場でも調整をしっかりされて良い状態になっていましたし、帰厩後も順調です。コースや距離など条件は問題ないですし、あとは59キロのハンデがどうかでしょう」

ゼーヴィント(牡5・美浦・木村哲也)について、太田調教助手。
「以前よりズブさが出てきたのか、追い切りでもガツンと来る感じはないのですが、力を出せる態勢は整っています。骨折休養明けではありますが、脚元は問題ないですし、調整も順調です。走りのバランスが良くなっていて、左回りも問題ないですし、ここでどんな競馬をしてくれるか楽しみですね」

ブライトバローズ(牡6・美浦・堀宣行)について、森調教助手。
「これまで何回か入厩していたのですが、熱発やフレグモーネで予定していた日経賞を使えないなど順調さを欠いていました。今回は順調に調整ができていますし、体はいくらか増えて少し重いかなとも思いますが、体調は良いですね。ハンデ差もありますし、力を出すことができればここでも上位争いは可能でしょう」

(取材・文:佐々木祥恵)

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