30日、小倉競馬場の6Rで馬連がなんと303,080円という
JRA史上高配当が飛び出した。18頭立ての17番人気
スニーカーが1着、13番人気の
クロスヘッドが2着に入ったため馬連7-13で303,080円と大荒れになった。これまでの最高配当は平成6年7月24日の新潟競馬で271,230円(105通り中103人気)。これを越えた今日03の大万馬券の馬連7−13は153通り中151番人気で、的中票数は287票、うち小倉競馬場内での票数は33票だった。またワイドも最高配当で53,990円となった。ちなみに今日の小倉競馬は大荒れで6Rを含めて全部で4本の万馬券(馬連)が飛び出す1日だった。