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【函館スプリントS】キングハート雪辱果たす 好相性の舞台に星野助手期待

  • 2018年06月12日(火) 06時00分
 「函館スプリントS・G3」(17日、函館)

 17年2着馬が雪辱を果たすか。ここにきて力をつけているキングハート。18年オーシャンSに続く重賞2勝目を見据えて、星野助手は「楽しみですね」と期待を寄せる。

 1分6秒8のレコードタイム決着となった17年。洋芝の函館とは思えないほどの速い時計が出た。同助手は「得意とは言えない高速馬場にしっかり対応してくれた。それだけ函館が合っているということでしょう。小回りは得意ですからね」と舞台設定を歓迎する。

 この中間は在厩で調整し、疲れを取りつつ徐々に仕上げていった。5月20日に美浦坂路で4F53秒6を記録。そこから3週続けてパートナーの北村宏が騎乗して追われ、1週前の美浦Wでは、僚馬に2馬身先着する軽快な動きを見せた。鞍上は「2週前は久々という感じだったが、1週前はスムーズな走りをしてくれた。良くなっているね」と手応えをつかんでいる。

 G1初参戦だった前走の高松宮記念は10着に敗れたものの、G3なら力上位の存在と言っていいだろう。「前走は外枠からの発走で自分の競馬ができなかった。ここでいいところを見せてほしいですね」と仕上げ人。相性のいい函館で巻き返しに燃えている。

提供:デイリースポーツ

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