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ホウオウサーベルなど、新馬戦厩舎情報/美浦トレセンニュース

  • 2018年08月10日(金) 14時05分
 今週の新潟でデビューする注目の2歳馬3頭について、関係者のコメント。

【8月11日(土)】
■新潟5R 芝1800m
ホウオウサーベル(牡2・美浦・奥村武 父ハーツクライ 母バランセラ 母父Acatenango 2016年の紫苑S優勝、オークス3着のビッシュの半弟)

奥村調教師
「遅生まれなので、慎重に調整を進めてきました。先週は長めからしっかりやりましたので、輸送のある今週は疲れが残らないような追い切りでした。直線も無理せずフィニッシュして、良い状態だと思います。セリで見た時から垢ぬけた馬体をしていて、顔つきも賢そうで動きもしなやかです。

 最初は馬の後ろに入れて調教をすると力んでいましたが、すぐに我慢できるようになり、ゴーサインを出しても素直に応じます。頭が良くて飲み込みが良いと乗り手も話していました。まだ成長の余地があり、完成度から言えば新馬向きではないのかもしれませんが、特に問題もなく初戦を迎えられそうです」

【8月12日(日)】
■新潟5R 芝1600m
ヒシエトワール(牝2・美浦・木村哲也 父オルフェーヴル 母マイスウィートベイビー 母父Minardi 母はイタリアの1000ギニー優勝馬)

木村調教師
「先週は長めから追い切っても集中力を維持できるようにというのを課題に調整しました。今週は馬の後ろでドッシリしていられるかを調整しましたが、先週からの調整が今週に繋がっているようで、前半我慢をして終いスッと動けていました。この調整が実践で生きてくれればと思います」

■新潟6R ダ1800m
ガトン(牡2・美浦・相沢郁 父ダンカーク 母グレインライン 母父タイキシャトル 母の半兄に2008年の高松宮記念優勝のファイングレイン)

相沢調教師
「津村騎手も好感触を掴んでくれていますし、素質がありますね。500キロを超える大型馬でパワーのある走りをしますので、ダートは合っているでしょう。気性も前向きなので、初戦から力を出してくれそうです」

(取材・文:佐々木祥恵)

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