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【ローズS】ウラヌスチャーム磨いた末脚!春の実績馬たちを一刀両断だ

  • 2018年09月12日(水) 06時00分
 「ローズS・G2」(16日、阪神)

 そこそこの着順には来ても勝ちみに遅い。今春のウラヌスチャームはそんなイメージの馬だった。500万特別で戦った時の勝ち馬はブラストワンピースなど春の重賞戦線をにぎわした馬たち。ただ、いずれも完敗だった結果を受けて早々にクラシック挑戦をあきらめ、秋以降に備えたのが吉と出たようだ。

 約3カ月間隔をあけた6月の復帰戦を快勝。前走こそ鼻差の接戦に敗れたが、ここ2走で見せた末脚はいずれも3F33秒台と強じんさを増した。休養を経て、ひと皮むけた印象だ。相田助手は「一瞬の脚は目を見張るものがある。前走は進路を確保するのに手間取って負けはしたが、良い内容だった」と成長度合いに満足そうだ。

 1週前には美浦Wでの3頭併せで最先着。絶好の気配を披露している。「暑い時季を走った疲れもないし、状態は良いですね。権利というより、勝ち負けを意識したい」と同助手。磨きをかけた末脚を武器に、春の実績馬にひと泡吹かせたい。

提供:デイリースポーツ

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