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【愛チャンピオンS】ロアリングライオンがゴール前差し切りV!ディープ産駒サクソンウォリアーわずか及ばず2着/海外競馬レース結果

  • 2018年09月16日(日) 06時05分
 15日にアイルランドのレパーズタウン競馬場で行われた、欧州でも最高ランクのレースの1つである愛チャンピオンS(G1・芝2000m・7頭)は、後方でレースを進めたO.マーフィー騎手騎乗のロアリングライオン(牡3、英・J.ゴスデン厩舎)が、好位からレースを進めたR.ムーア騎手騎乗のディープインパクト産駒サクソンウォリアー(牡3、愛・A.オブライエン厩舎)をゴール前で差し切り、クビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは良馬場で2:07.21。

 3着はサクソンウォリアーから2.3/4馬身差でW.ローダン騎手騎乗のドーヴィル(牡5、愛・A.オブライエン)が入った。もう1頭のディープインパクト産駒、S.パスキエ騎手騎乗のスタディオブマン(牡3、仏・P.バリー厩舎)は最後方からレースを進め5着だった。

 勝ったロアリングライオンは、父Kitten's Joy母Vionnetその父Street Senseという血統。前走、超豪華メンバーが集結した英インターナショナルS(G1・芝2050m)で古馬相手に完勝し、欧州最高ランクの一戦であるここも制したことで、欧州中距離路線の名実ともにトップホースとなった。G1・3勝、通算11戦7勝。

 サクソンウォリアー父ディープインパクト、母は欧州2歳牝馬チャンピオンのメイビーその父Galileoという血統。デビューから4連勝で今年の英2000ギニー(G1・芝1600m)を優勝。その後は中長距離路線で勝ち切れないレースが続いており、今回も2着だったが、前走で大きく差をつけられたロアリングライオンを今回はゴール寸前まで追い詰め、進境を見せた。

 スタディオブマン父ディープインパクト母セカンドハピネスその父Storm Catという血統で、日本で競走生活を送ったマンボネフューの半弟にあたる。6月にシャンティイ競馬場で行われたジョッケクルブ賞(仏ダービー・G1・芝2100m)の優勝馬。

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