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オールフォーラヴ、秋華賞最終追い切り速報/栗東トレセンニュース

  • 2018年10月10日(水) 12時01分
 忘れな草賞の勝ち馬オールフォーラヴ(栗東・中内田充正厩舎)。オークスローズSとGのつくレースで9着が続いたことで、少し評価が下がりつつあるが、今回は新コンビとなる幸英明騎手で心機一転。今朝10日は先週に続いて、ジョッキーが跨り、秋華賞(10月14日・京都芝2000m)の最終追い切りとなった。

 CWコースで単走だったが、朝一番ということもあり、周囲には馬が多い状況。前半から行きっぷりの良い走りでラップも少し速め。しかし折り合いを欠くというわけではなく、自分のリズムで気持ちよく走っていた。

 最後の直線で前走に他厩舎の馬がいて、ゴール前は偶然併せるような形になった。併せ馬ではないので、追い抜こうともしていなかったが、馬自身はやる気十分の走り。時計は6F80.8〜5F66.1〜4F51.8〜3F37.6〜1F11.8秒と全体も終いも速い内容だった。

 やればいくらでも動くタイプであることは間違いないが、やはり内回りでスピードを持続させるような走りが合っている。先週、今週の動きを見ていると、京都芝2000mという舞台ならGがつくレースでも上位争いできるのではないだろうか。

(取材・文:井内利彰)

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