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【JRA】トーセンブレス藤岡佑騎手「見た目通り、すごく弾む馬」/秋華賞共同会見

  • 2018年10月10日(水) 20時10分
 トーセンブレス(牝3・美浦・加藤征弘)に今回初めて騎乗する藤岡佑介騎手と、管理する加藤征弘調教師の共同記者会見が行われた」

■藤岡騎手

(騎乗依頼を受けた時の気持ちは?)
「以前から調教やレースを見ていて、とても乗り味の良さそうな馬で興味を持っていましたし、漠然と乗ってみたいと思っていましたので、すごく嬉しかったです」

(具体的にこの馬にはどんなイメージを?)
「良く切れる脚を使う馬だと思って見ていました」

(今朝実際に乗ってみての感想は?)
「想像通りと言いますか、見た目通りすごく弾む馬なので、気持ちの良い追い切りでした」

(追い切り後、先生とは?)
「十分仕上がっているからということで、今日は僕が感触を掴ませてもらう感じの追い切りでしたので、乗った感触を伝えました。順調に来ているということでした」

(距離延長に関しては?)
「レースに乗っていないので何とも言えないですけど、何か少し工夫が必要かなとは思っています」

(コーナー4つの京都内回りという条件は?)
「あまり器用さを求めると末の切れを失うと先生も仰っていましたので、あとはどう乗るか次第だと思います」

(この馬のどのような面を引き出したい?)
「1番の武器は末脚だと思いますので、それを殺さないように乗るという感じになるでしょう。本当に高いレベルの馬がいますけど、この馬も十分大きなタイトルを取れるだけの資質のある馬だと思いますので、能力を発揮できるように頑張るだけですね」

(春にケイアイノーテックでGIのNHKマイルCを勝って、秋にまたGIレースに挑む心境は?)
「あのレースを勝ったことによって、このチャンスを頂けていると思っていますので、次にまた繋げていかなければいけないという気持ちですね」

(最後に抱負を)
「しっかり良いレースができるように頑張りますので、応援してください」


■加藤調教師

(藤岡騎手が乗った今朝の追い切りについて)
「今回も輸送がありますので、先週しっかり負荷をかけて、今週はあまり馬を興奮させないようにリラックスをさせるという目的で単走で追い切りをしました。最近かなり落ち着いてきて、少し乗り難しいようなところがなくなっていましたので、特に心配していなかったのですけど、上手に馬とコンタクトが取れてしっかり乗ってくれていたと思います」

(秋初戦となったローズSの15着を振り返って)
「かなりフケの症状がひどかったので、致し方ない部分はあると思いました。あそこまでフケの症状が出ることはなかなかないのですけど、かなりひどかったので仕方ないですね」

(レースを1度使ってからの馬の雰囲気は?)
「久しぶりのレースでしたが、特にイライラするようなこともなく、とてもリラックスして落ち着いて在厩しています」

(1度使ったプラスアルファが期待できる?)
「前走時はかなり馬を仕上げて競走に向かったので、特にプラスアルファということはないですが、前走同様の良い状態を維持できていると思います」

(内回りの京都2000mのイメージは?)
「距離の2000mは若干長めかなとは思うのですが、コーナー4つは前半の折り合いがつきやすいこともあって、特に心配していません。スタートしてからいかに自分のリズムで最初に折り合えるかというのが、この馬の最大のポイントだと思っています」

(厩舎ゆかりの血統のこの馬で最後の1冠に挑む気持ちは?)
「春先にしっかり重賞路線をずっと使って、2勝目を挙げるというよりも、賞金加算をしてきたことで、この秋もGIに無抽選で出られるわけですから、その辺の期待は大きいです」

(最後に抱負を)
「前走はフケの症状もあってこの馬本来の末脚を発揮できませんでした。今回はベストな状態で持っていって、この馬らしい末脚を見せてほしいと思います」

(取材・文:佐々木祥恵)

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