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05年最優秀ダート馬、カネヒキリが屈腱炎を発症

  • 2006年09月20日(水) 19時00分
 20日、10月9日に盛岡競馬場で行われる南部杯(交流GI・ダート1600m)に向けて調整が進められていたカネヒキリ(牡4、栗東・角居勝彦厩舎)が、右前脚に屈腱炎を発症していることが判明した。全治は現段階では明らかになっていないが、美浦近郊の水野馬事センターへ移動後、再起へ向け今週末に手術を受けることになっている。

 カネヒキリは、父フジキセキ母ライフアウトゼア(その父Deputy Minister)という血統。伯父にSilver Deputy(現種牡馬)がいる。デビューから3戦目の3歳未勝利(京都・ダート1800m)を7馬身差で圧勝し、以後はダート路線で活躍。ジャパンダートダービーダービーグランプリ、ジャパンCダートとGIを3連勝し、05年最優秀ダートホースに選出された。さらに今年初戦のフェブラリーS(GI)も快勝。初の海外遠征となったドバイワールドC(首G1)は4着に健闘したが、前走の帝王賞(交流GI)では勝ったアジュディミツオーを捕らえ切れず2着に敗れていた。通算成績14戦8勝(うち地方3戦2勝、海外1戦0勝、GI・4勝)。

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