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種付頭数No.1はケイムホーム

  • 2008年08月31日(日) 04時00分
 今年度の日高地区繋養種牡馬の種付頭数(ダーレージャパンスタリオンを除く)が、事務局などの発表でまとまった。

 もっとも多くの繁殖牝馬を集めたのは、今年から新ひだか町・日本軽種馬協会静内種馬場に繋養されているケイムホーム(牡9、父Gone West)の175頭。以下、新冠町・ビッグレッドファームで種牡馬生活を送るアグネスデジタル(牡11、父Crafty Prospector)の159頭、同繋養のロージズインメイ(牡8、父Devil His Due)の150頭と続いている。

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