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香港国際レース、日本馬情報

  • 2002年12月13日(金) 17時13分
 13日朝、日本馬はトウカイポイントとショナンカンプの2頭だけが馬場入りし、アドマイヤコジーンビリーヴエイシンプレストンは検疫厩舎の横にある角馬場で軽い運動のみを行った。

 香港G1・3連覇を狙うエイシンプレストンの北橋修二調教師は、「馬はとても落ち着いている。枠順に関してはどこでも良かった。馬場の状態もいいのでは。」とのコメントを残している。

 また、松元茂樹調教師は、現在一番人気に予想されているビリーヴについて「昨日追いきりを行ったので、馬の気分も乗ってきている。状態は良いでしょう。」と話していた。

 そして、同じくスプリントに出走する予定のショウナンカンプを管理する大久保洋吉調教師は「芝の直線ははじめてなので、そのあたりはどうなるか分かりませんが、昨日の追いきりでの動きが大変良かったし、ここまで順調にきていると思います。」と期待している様子であった。

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