弥生賞5着後もカイバ喰いが落ちず、中間十分な調教量を消化。2週前追いでは古馬OP
アルスブランカと長めの併せ馬。そして1週前追いは8日に本場場で同じく
アルスブランカとの併せ馬追い。5F71.0-3F40.4と、時計が出る芝コースにしては多少物足りない内容となったが、それでもフットワークに切れがあり、ゴール前の反応も実にシャープ。あと最終追い切りで息もちを整えれば万全のデキは確か。
京成杯好時計勝ちの反動が
弥生賞では出てしまったが、今度はジックリ仕上げて今までにない好状態。乱ペースを利して直一気に期待。