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産地馬体検査にフサイチパンドラ産駒などが登場

  • 2011年06月23日(木) 09時00分
 JRAが行なう第2回産地馬体検査が6月21、22日の両日に、それぞれ浦河町の日高総合育成施設軽種馬育成調教場(BTC)、北海道市場で行なわれた。

 21日の浦河では約100頭、22日の静内は約200頭が受検し、ローレルゲレイロの全弟(父キングヘイロー)やマイネルセレクトの半弟(父プリサイスエンド)、あるいはヤマカツスズラン産駒(牝、父アグネスタキオン)やフサイチパンドラの初仔(牡、父シンボリクリスエス)らが競走馬としての第1歩を踏み出した。

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