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開催競馬・主な出来事

  • 2004年04月19日(月) 11時27分
◆4月17日

・3回中山7日目

1R【出走取消】
 11番ベストコスメ ※感冒のため

1R【競走除外】
 1番ルアーブル(五十嵐雄祐騎手)は、馬場入場後の放馬による疲労が著しいため、競走除外となった。

11R【競走中止】
 15番フサイチジハード(浜野谷憲尚騎手)は、2周目第5号障害着地時につまずき、騎手が落馬したため、競走中止した。10番ニコバリー(R.ロケット騎手)、7番マイネルユニバース(穂苅寿彦騎手)は第7号障害で、着地時に転倒したため競走中止した。また、11番ミスティーウェザー(A.トリンダー騎手)は、第9号障害手前で逸走し、競走中止した。

馬:7番 異状なし
10番 異状なし
11番 異状なし
15番 異状なし

騎手:7番 異状なし
10番 異状なし
11番 異状なし
15番 右前腕挫傷、全治3日間を要する見込み

・2回阪神7日目

なし

・1回福島5日目

1R【疾病発症】
 12番タガノスカイブルー(野元昭嘉騎手)は、競走中、右橈側手根骨板状骨折並びに右第3手根骨々折を発症した。

8R【競走中止】
 6番ビコーナターシャー(天間昭一騎手)は、第3コーナーで前の馬に触れ、つまずいて騎手が落馬し、競走を中止した。
馬:異状なし
騎手:異状なし

【失格】
 第8位に入線した2番ローリーステック(北村宏司騎手)は、第3コーナーで急に外側に斜行し、6番ビコーナターシャー(天間昭一騎手)の走行を妨害したため、失格となった。なお、北村宏司騎手は4月24日から4月25日まで騎乗停止となった(開催日2日間)。

◆4月18日

・3回中山8日目

3R【競走除外】
 3番ピカデリーサーカス(横山典弘騎手)は、馬場入場後、馬体に故障を発生したため、競走除外となった。病名:右肩跛行

9R【疾病発症】
 1番ジョウノヴィーナス(田中勝春騎手)は、競走中、右寛跛行を発症した。

・2回阪神8日目

5R【競走中止】
 4番フィールドバースト(小坂忠士騎手)は、2周目第9号障害飛越の際、他の馬に関係なくつまずいて転倒したため、競走を中止した。

馬:異状なし
騎手:尾骨々折、右踵部打撲傷 ※1ヶ月の加療を要す

・1回福島6日目

 なし

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