13日、東京競馬場で行われた
武蔵野S(3歳上、GIII・ダ1600m)は、
熊沢重文騎手騎乗の4番人気
ナムラタイタンが、好位追走から先に抜け出した1番人気
ダノンカモンを1/2馬身差交わし優勝した。勝ちタイムは1分35秒2(稍重)。さらにクビ差の3着には3番人気
アドマイヤロイヤルが入った。
【勝ち馬プロフィール】
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ナムラタイタン(牡5)
父:サウスヴィグラス母:ネクストタイム母父:アフリート厩舎:栗東・
大橋勇樹通算成績:17戦8勝(重賞1勝)
主な勝ち鞍:11年
オアシスS(OP)、10年欅S(OP)、10年
コーラルS(OP)