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ナムラクレセント屈腱炎 全治には9か月以上

  • 2012年05月04日(金) 15時50分
 先週の春の天皇賞で9着だった昨年の阪神大賞典(GII)の勝ち馬ナムラクレセント(牡7歳、栗東・福島信晴厩舎)が、左前浅屈腱炎を発症していることが判明した。

 今後は、9か月以上の休養を要する見込み。

(JRA発表による)

提供:ラジオNIKKEI

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