京都市伏見区のJRA京都競馬場の池で飼育されていたコブハクチョウ1羽から鳥インフルエンザウイルスの陽性反応が出た問題で、市と環境省は23日、この1羽を含む死亡した8羽を遺伝子検査した結果、7羽から高病原性鳥インフルエンザウイルスを検出したと発表した。
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家畜以外の鳥を対象とした環境省の指針は生き残った鳥の殺処分を定めていないが、「来場者や周辺住民の安全を考慮した」(JRA関西広報室)という。
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規約にやたら引っ掛かるのでネタ元をご覧下さい。
京都競馬場の池が寂しくなりますね。。
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- http://s.kyoto-np.jp/politics/article/20161223000125