スマートフォン版へ

エイシンフラッシュなど、JC最終追い切り速報/栗東トレセンニュース

  • 2012年11月21日(水) 18時29分
 先週に引き続き、C.ルメール騎手を背に開門直後のCWで追い切られたのがエイシンフラッシュ(栗東・藤原英昭厩舎)。先行するエアラギオールを追走する形だったが、先週よりも行きたがる素振りは見せず、しっかりと後ろで待機。

 直線に向いても我慢する形で、ラスト1F標識手前で内に移動すると、しっかりと反応して、前に並びかける態勢。この動きも先週に比べてスムーズ、併せた相手もしっかり動いたため、突き放すというところまではいかなかったものの、きっちりと先着したあたり、ここまで順調に来れているということなのだろう。なお時計は6F82.8〜5F67.0〜4F51.5〜3F37.4〜1F11.8秒。

 ルーラーシップ(栗東・角居勝彦厩舎)はいつもの朝一番の時間帯ではなく、1回目のハロー明けのCWに登場。前にハーキュリーズ、後ろにエピファネイアという隊列で道中を進めていたが、遅いペースだったにも関わらず、行きたがるような仕草は一切なく、しっかりと折り合っていた。

 直線に向くと3頭が並ぶような形で、どの馬も手応えには余力がある感じ。そのままゴール板まで併走するような形で進めて、大きな着差がつくことなくゴール。時計は6F84.9〜5F69.1〜4F53.4〜3F38.4〜1F11.9秒と、ラストこそ速いものの、全体は標準的な時計。唸るような勢いで直線を駆け抜けるイメージだっただけに、そこまでの迫力はなかったという印象だった。

 2回目のハロー明けの時間帯にゴールスキートーセンレーヴとともにCWに登場したトーセンジョーダン(栗東・池江泰寿厩舎)。2頭を先導するような形で向正面を進み、3コーナーすぎから、後続が徐々に差を詰めていく。

 直線に向いてもトーセンジョーダンが先頭に立っていたものの、手応えは最内に入っていたトーセンレーヴが明らかに優勢。そちらが仕掛けると、一瞬にしてトーセンレーヴが抜け出し、トーセンジョーダンは追われて頭を上げるような仕草を見せた。真ん中のゴールスキーには先着したものの、見た目には先週の追い切りと大きく変わった印象はない。時計的にも6F83.4〜5F68.4〜4F53.5〜3F39.3〜1F12.7秒と平凡なだけに、昨秋ほどの状態には戻っていないのではないだろうか。(取材・写真:井内利彰)

いま読まれています

みんなのコメント

ニュースコメントを表示するには、『コメント非表示』のチェックを外してください。

ミュート・コメント非表示の使い方
  • 非表示をクリックし「このユーザーの投稿を常に表示しない」を選択することで特定のユーザーのコメントを非表示にすることができます。(ミュート機能)
  • ※ミュート機能により非表示となった投稿は完全に見えなくなります。このため表示件数が少なく表示される場合がございますのでご了承ください。なお、非表示にしたユーザーはマイページからご確認いただけます。
  • 『コメント非表示』にチェックを入れると、すべてのニュース記事においてコメント欄が非表示となります。
  • ※チェックを外すと再びコメント欄を見ることができます。
    ※ブラウザを切り替えた際に設定が引き継がれない場合がございます。

アクセスランキング

注目数ランキング

ニュースを探す

キーワードから探す