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開催競馬・主な出来事

  • 2004年10月04日(月) 11時06分
◆10月2日(土)

・4回中山7日目

4R【出走取消】
 12番メジロバンクス ※右寛跛行のため

4R【競走中止】
 3番アローウィナー(蓑島靖典騎手)は、他の馬に関係なく1周目第5号障害飛越の際、バランスを崩し騎手が落馬し、競走を中止した。
馬 :右前浅屈腱不全断裂 ※競走能力喪失
騎手:異状なし

5R【出走取消】
 13番カミノドリーム ※蕁麻疹のため

9R【競走中止】
 7番トーセンビーイング(木幡初広騎手)は、第1コーナーで、他の馬に関係なく馬体に故障を発症し競走を中止した。
馬 :左肩跛行
騎手:異状なし

・4回阪神7日目

なし

・2回札幌7日目

7R【競走中止】
 11番オウケンガール(高井彰大騎手)は、他の馬に関係なく下記疾病を発症し、第3コーナー手前で競走を中止した。
馬 :右肩跛行
騎手:異状なし

◆10月3日(日)

・4回中山8日目

2R【出走取消】
 14番ゲンパチレジスタ ※鼻翼部裂創のため

5R【競走中止】
 15番ホッカイクリエイト(小野次郎騎手)は、他の馬に関係なく馬体に故障を発生し、第4コーナー手前で競走を中止した。
馬 :右第1趾骨複骨折 ※予後不良
騎手:異状なし

7R【降着】
 第3位に入線した2番ダイスケ(大庭和弥騎手)は、第4コーナーで急に外側に斜行し、13番ギンガ(石神深一騎手)、6番ホリディオンワード(郷原洋司騎手)、15番ダンシングブラッド(北村宏司騎手)の走行を妨害したため、第14着に降着となった。なお、大庭騎手は10月9日から10月24日まで騎乗停止となった(開催日6日間)。

・4回阪神8日目

なし

・2回札幌8日目

1R【競走除外】
 9番デイフラッシュ(藤田伸二騎手)は、馬場入場後、放馬し、下記の疾病を発症し競走除外となった。
馬 :右前腕部挫創
騎手:右鎖骨骨折

2R【競走中止】
 7番プロローグ(武士沢友治騎手)は、他の馬に関係なく下記の疾病を発症し向正面で競走を中止した。
馬 :左第1指関節脱臼 ※予後不良
騎手:異状なし

4R【競走除外】
 5番レディラッシュ ※感冒

4R【競走中止】
 12番ゴジョウゲン(小林徹弥騎手)は、発走後、他の馬に関係なくつまづいて騎手が落馬し、競走を中止した。
馬 :異状なし
騎手:左鎖骨骨折

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