https://www.youtube.com/watch?v=VF1kew7S1_I
7月30日にサラトガ競馬場でシュヴィーSG3が行われた
わずか3頭立てで行われた同レースは本命ペイドアップサブスクライバーが
2着テラプロメッサに32馬身半差をつけて圧勝した
レースではテラプロメッサが逃げて本命馬が3番手というレース
3コーナーあたりから本命馬が仕掛けていくと残った2頭は抵抗もできず突き放されていきました
何と申しますか、アメリカのダートだと常識では考えづらい着差が付く事がありますが
それを考慮しても破滅的な着差なので投稿してみました
タイムは同条件ではやや遅めですが、真ん中あたりまでのラップは結構速い…
3頭立てと考えられないくらい小頭数になったことと、2番人気が早めに余力を使い果たしてしまったこと
それに加えて勝ち馬が馬生最大クラスの力を出してしまったのかもしれません
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