『フサイチホウオーは2008年4月に競走馬を引退後、種牡馬と乗馬を経て、2016年10月から生まれ故郷であるノーザンファームイヤリングでリードホースになっている。』
この記事を伝えているのはスポーツ報知。
前編と後編の2回にわたり引退馬フサイチホウオーの馬生を紹介している。
『リードホースとは、離乳から1歳夏までの馬の母親のような役目。ホウオーはその面倒見の良さから、牧場スタッフから「先生」と呼ばれて重宝されている。ただ、セン(せん)馬がリードホースになるのは前代未聞だった。』
仔馬の世話をフサイチホウオー先生ぶりを写真入りで詳細に紹介。心温まる記事になっている。
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