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ゴールドシップ、京都大賞典前々日調整速報/栗東トレセンニュース

  • 2013年10月04日(金) 12時00分
 いつも通り、開門からしばらく時間の経った頃に坂路コースのスタート地点に登場したゴールドシップ(栗東・須貝尚介厩舎)。今朝の背中には、内田博幸騎手ではなく、北村浩平調教助手が跨っていた。

 坂路は非常に混雑した時間帯だったが、集中力を欠くようなところはなく、スムーズに登坂。すぐ前をジャスタウェイが走っていたが、それを見るような形。頭を上げながら走るので、やや不格好に見えるが、馬体は安定した走り。時計は、4F67.5〜3F49.3〜2F32.1〜1F16.0秒。

 調教後、厩舎へ引き揚げてくる様子を見ていると、馬体に無駄な箇所はなく、休み明けとは思えない体のライン。一歩一歩の踏み込みも力強く、雰囲気は抜群だ。(取材・写真:井内利彰)

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