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日本軽種馬協会が来年度の種付料を発表〜サニングデールは青森へ移動

  • 2013年10月21日(月) 10時37分
 日本軽種馬協会直営種牡馬の平成26年度種付料が発表された。人気沸騰中のエンパイアメーカー(14歳、父アンブライドルド)と、本邦初年度産駒が大活躍中のヨハネスブルグ(15歳、父ヘネシー)ほか、バゴ(13歳、父ナシュワン)やケイムホーム(15歳、父ゴーンウエスト)の種付料は据え置かれ、生産者を安堵させている。

 なお、今春まで静内種馬場で種牡馬生活を送っていたサニングデール(15歳、父ウォーニング)が青森県の七戸種馬場へ、ストラヴィンスキー(18歳、父ヌレイエフ)が九州種馬場へ移動となった。(年齢は種付時の馬齢)

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