netkeibaで連載中の
小牧太騎手のコラム『太論』が書籍化。『
小牧太の“太論”〜なぜ馬に乗り続けるのか〜』として、5/30(金)に、競馬道OnLine新書から発売されます。
1985年、18歳で兵庫県競馬からデビューした小牧騎手。3000勝以上を挙げ、2003年に
JRAへ移籍。2014年、中央で700勝を挙げ、同時に騎手生活30年目を迎えました。
本書では「もう一度GIを勝ちたい」「体が続く限り乗り続ける」といった、小牧騎手の競馬への熱い想いを語っているほか、特別企画として“大井の帝王”
的場文男騎手とのスペシャル対談も収録。プロフェッショナルの“本物”の言葉で埋め尽くされた一作です。
■『
小牧太の“太論”〜なぜ馬に乗り続けるのか〜』
価格:972 円(税込)
発売:2014年5月30日
出版社:スタンダードマガジン
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