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ゴールドシップ・ジャスタウェイの仏滞在厩舎が小林智厩舎に変更

デイリースポーツ
  • 2014年08月10日(日) 12時00分
 凱旋門賞・仏GI(10月5日・ロンシャン)に挑戦する須貝厩舎の2頭、ゴールドシップジャスタウェイ(ともに牡5歳)の現地での受け入れ厩舎が、馬房設備の関係から変更となり、小林智厩舎に正式決定したことが、9日明らかになった。

 当初は昨年挑戦したキズナと同じパスカル・バリー厩舎を予定していたが、須貝師は「バリー厩舎は馬房にゴムを貼り付けられない。小林厩舎に協力していただき、了解を得た。脚元に何かあったら困るから」と変更の経緯について説明した。

 小林智厩舎は09年にフランスで開業。11年ヒルノダムール、12年、13年オルフェーヴルと、3年連続で凱旋門賞挑戦の日本馬を受け入れている。

提供:デイリースポーツ

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