京都大賞典(10月13日・京都、芝2400m)から始動予定のGI3勝馬
メイショウマンボが、帰厩後初となる本格的な追い切りを行った。栗東CWを単走で駆け抜け、5F70秒3-40秒6-12秒9をマーク。「順調に来ていますね。レースまでちょうどひと開催と時間もありますから」と自ら手綱を取った飯田祐師。
僚馬で安土城S快勝後、休養していた
ウイングザムーンは、オ
パールS(10月12日・京都、芝1200m)で復帰し、
スワンS(11月1日・京都、芝1400m)を目指す。
提供:デイリースポーツ