元東京スポーツの「情報・田沼」が10月22日(水)に
ヌーヴォレコルトを管理する
斎藤誠調教師に取材したところ、次走はオーナーと協議中で、
ジャパンCなどを視野に入れ、引き続き岩田騎手騎乗で予定しているとのこと、さらには来春にドバイ・シーマクラシックへの遠征プランがあることが明らかになった。
斎藤調教師は「男馬にまじっても力が発揮できる」とヌーヴォの精神力に期待しており、そこを見込んでの
ジャパンC、さらには海外遠征というプランにつながっている。
また
秋華賞前に滞在していた栗東トレセンでは、
ハーツクライを管理した橋口調教師から「
ハーツクライの名をさらに高めてほしい」と声をかけられたという。それに応えるかたちで、取材動画内で斎藤調教師は今週出走する
ワンアンドオンリーにエールを贈っている。
取材の模様は下記の動画にてノーカットで収録されている。斎藤調教師自らが語ってくれた
秋華賞の振り返りや今後のプラン、橋口調教師との秘話など、詳しくはこちらをご覧いただきたい。
■ヌーヴォの今後に
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