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北海道浦河で産地馬体検査が行われる

  • 2015年04月20日(月) 16時00分
 4月14日、浦河町の日高総合育成施設軽種馬育成調教場で、第1回北海道地区の産地馬体検査第1日目が行われ、特徴検査や視力検査、マイクロチップ検査などを経て競走馬としての第一歩を踏み出した。

 この日は、近隣の育成施設で調教を積まれている2歳馬約90頭が受験。ディープインパクト産駒の「アッパレドンキ」(牝、栗東・藤原英昭厩舎)はレッツゴードンキ桜花賞を制した廣崎利洋オーナーの所有馬。母トレノトマトJRA3勝馬で、近親にはダービー馬ウイニングチケットがいる良血馬だ。

 また、メイショウサムソンの半妹フォーシーム(牝、父ダイワメジャー、美浦・勢司和浩厩舎)も受検している。

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