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2冠逃したレッツゴードンキ鞍上岩田、「テンションが高くて…」/オークス

デイリースポーツ
  • 2015年05月25日(月) 12時00分
 桜花賞レッツゴードンキは好位を追走したが、直線では末脚が不発に終わって10着に完敗。12年ジェンティルドンナ以来、史上14頭目となる春の牝馬2冠達成はならなかった。昨年のヌーヴォレコルトに続く自身の連覇もかなわず、岩田は「テンションが高くて、馬の後ろに入れてもずっとハミをかんでいた」と悔しがる。3着馬がゲート入りを嫌がって、枠内で待たされた影響もあったようだ。「決して距離が長いとは思わない。スムーズな競馬ができれば」と次戦以降での反撃を誓った。

提供:デイリースポーツ

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