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イスパーン賞&タタソールズゴールドカップ

  • 2014年05月26日(月) 23時30分
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日本時間の昨夜にアイルランドとフランスで行われた古馬中距離G1の回顧、というよりは勝ち馬の紹介ですが。


■老いてなお盛ん!シリュスデゼーグル
フランス・ロンシャン競馬場で行われたイスパーン賞(芝1850m)は8歳馬シリュスデゼーグル(Cirrus Des Aigles)が勝利を収めました。好スタートからそのまま先頭に立ち逃げ切り勝ちの内容。

ドバイシーマクラシックではジェンティルドンナに完敗(2着)したものの、次のガネー賞では最後の直線で無敗の凱旋門賞馬トレヴとの一騎打ちになり、内から差し返しての勝利を収めていました。そして迎えた今レース。対抗とみられてたオリンピックグローリーが伸びあぐねる中、力強くG1連勝を飾りました。

2010年にはジャパンカップにも出走(9着)している同馬。ドバイシーマクラシックではジェンティルドンナを閉じ込めた馬でもあります(笑)このように日本の競馬ファンにも馴染みの高齢馬ですが、なんの、8歳にしてさらに強くなっている印象すらあります。もしかしたらこの秋、日本馬の前に立ちはだかる壁となるかもしれませんね。


■怪物の血が覚醒か?ノーブルミッション
アイルランド・カラ競馬場で行われたタタソールズゴールドカップ(芝・約2112m)は5歳馬ノーブルミッション(Noble Mission)が勝利。こちらも逃げ切り勝ちでの勝利で、重賞3連勝でG1初制覇を飾っています。

3歳時にG3ゴードンSで勝って以降、善戦はするもののなかなか重賞2勝目を挙げられなかった同馬ですが、前々走のG3ゴードンリチャーズSを9馬身差で逃げ切り圧勝し久々の重賞勝利を挙げると、続く重賞も勝ち挑んだ今回のG1。今回もスタートから逃げると、最終コーナーで2番手を追走するBCターフ覇者マジシャンを引き離し、余裕の手応えで直線へ。早めスパートの分ゴール前ではやや一杯になったものの、強敵を振り切ってG1初制覇を飾りました。

このノーブルミッションはそう、あの怪物フランケルの全弟なのです。なかなか勝ちきれないレースが続いていましたが、3連勝でG1制覇という今の勢いは、5歳になった今年ついに覚醒か!?とも思える充実ぶりです。実際レースぶりを見ていても充実期に入っているのは間違いなく、こちらも今年の秋、日本馬達たちにとって強敵となるかもしれません。

べいぶ
べいぶ
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クロフネ産駒を応援しています。一口馬主もやってます。【出資馬】■東サラ・レッドローゼス・レッドラシーマ・レッドアンシェル・レッドエレノア・レッドアルジーヌ・レッドルーク・フレンチノ...

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