今年は、どう馬券を攻める?👈遅い(笑)
『昨年全G1-G2全芝ダ実績』一部抜粋=新年1月分含む
※生産牧場
☆ノーザンF 30-31-24-186
社台F 3-3-4-75
ダーレーJP 3-0-1-11
追分F 2-4-0-5
社台コー白老 2-0-3-35
辻牧場 2-0-0-8
下川辺牧場 1-3-2-12
田上徹 1-2-0-2 ☆エポカ
Summer Wind F 1-2-0-1☆モズアス
※馬主
サンデーR 8-9-10-37 複42☆アルア、ステルヴィ他
シルクR 6-1-1-28 勝17 ☆アーモアイ、ブラスト、Gヴェイズ他
キャロット 5-4-3-22 連27☆レイデ、リスG、サートゥル他
G1レーシン 4-3-0-14 連33 ☆サンG ペルシ他
ゴドルフィ 3-0-1-9 連39 ☆ファインN、ファッショN他
近藤利一 2-3-0-8 連39 ☆アドマイヤ馬群
ズバリ連対馬の半数近くが、NF生産馬=今更
何がショックかと言うと、個人で見つけた穴馬も
現実には、ほぼNFの馬に潰されてしまう
※つまり競争馬の育成過程(トレーニング法や調教レヴェル)に大きな差
素質がある馬でも、個人や弱小馬主では、到底対抗できない👈上級戦
その一つが、外厩での調整ですよね 👈こんなん5年前から知っとる汗
特にNF天栄の大躍進は尋常ではないローテでも勝ち切ってしまう。
馬券なら、これら外厩仕上げ馬を軽視した瞬間に外れる(痛)
👆この事で、相当無駄な馬券を買っていた👈銭をドブに捨てたとなります:汗
最近、競馬新聞が売れ残っている
スポーツ紙のコラム等で、一部、外厩情報が散見されますが、実態は闇
競馬評論家や予想屋が口にする
『叩き3戦目は狙い』『放牧休み明けで状態?』『ローテ疑問』
『この馬鉄砲が効く』など、これらのフレーズはもう役に立たなくなった。
条件戦勝ち上がりからG1制覇、異様なローテから圧勝したりと
数々のレースで、データクラッシュが起きています。
その殆どが、外厩で調整『短期放牧等も含む』された馬達。
文字制限
※騎手別、種牡馬別、その他詳細を日記に添付予定。
あれから10年以上の月日が経った。会社を辞めて、以前から考えていたビジネスを展開しようと渡米したものの、、、LA郊外の競馬場に通って嵌ってしまった。そこで、オランダ人のある男に出会...
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