難解なメンバーだがシンプルに長距離適性を加味。
5歳以上の馬で当日のレースまでに、
3000m以上の重賞で好走している馬はやはり馬券になっている。
2018:1着レインボーライン(菊花賞2着)
2017:2着シュヴァルグラン(春天3着)
2015〜2014:1着ゴールドシップ(菊花賞1着)
2015:3着ラストインパクト(菊花賞4着)
2014:2着アドマイヤラクティ(春天4着、ダイヤモンドS1着)
2013:2着デスペラード(ステイヤーズS3着)
2013:3着フォゲッタブル(ステイヤーズS1着、ダイヤモンドS1着)
2012:3着ナムラクレセント(菊花賞3着、春天4着)
2011:3着モンテクリスエス(ステイヤーズS3着、ダイヤモンドS1着)
2010;1着トウカイトリック(春天3着、ダイヤモンドS1着)
2009:1着アサクサキングス(春天3着、菊花賞1着)
抜けがあったらすみません汗
【今年の該当馬】
・アドマイヤエイカン(ステイヤーズS2着)
・カフジプリンス(ダイヤモンドS3着)
・ソールインパクト(ダイヤモンドS3着)
・リッジマン(ステイヤーズS1着、ダイヤモンドS2着)
【結論】
近走のレースぶりからリッジマンで良さそう。
こういった舞台での強さが際立っている。
長距離得意な鞍上だし、大崩れはないはず。
2番手にアドマイヤエイカン。
前走は案外も今回しがらき使い。
このレース3勝の岩田Jなら心強い。
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