重賞実績:
前年以降中央の2400~2500のG2以上で六着以内ない馬0-3-2-67。
該当3、5、8、9、10、12。
中央G2以上で三着以内実績ない馬1-3-0-33。
該当3、8、9、10。
中山実績:
近三走で中山芝2200以上の掲示板あった馬5-5-4-30は好成績。
該当4、6。
前年ローテ:
前年の有馬出走馬は5-4-4-7。うち九着までなら5-3-2-2と高信頼度。
今回は7着馬、15着馬が出走。
馬齢:
斤量1キロ減の四歳が4-5-3-19とかなり好成績。七歳以上1-2-2-39が苦戦。
前走:
有馬2-4-2-5、JC1-1-0-2とG1組優秀。
G2組では、京都記念1-2-0-6、AJCC2-2-1-12、日経新春杯2-0-2-5と2200以上組優勢。
1800の中山記念0-0-2-7は普通。
G3のダイヤモンドS1-0-1-15は苦戦で一着が大穴ネコパンチ。
OP組0-0-0-9は苦戦。条件戦組1-1-0-11はかつて全滅も昨年ワンツー。
前走中央G1以外で七着以下が1-0-0-51。
該当1、2、3、8、10、11。
前走芝2200~2500以外で二着以下だと1-0-2-51。
該当7、8、9、10、11。
予想:
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎~△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はエタリオウ。好成績の四歳馬で、斤量加算もなし。データ上のマイナスも一項目だけ。距離はこのくらいが強い。中山は初で、阪神内の成績を考えるとコース適性は微妙だがここも堅実に上位。あとは鞍上の手腕に期待。
○はサクラアンプルール。三着に入った昨年から、前走、有馬での着順とデータ的には大幅好転。マイナスは馬齢くらいだが、それは昨年も大差ない。ただ相手関係は昨年より厳しくなったか。
▲はルックトゥワイス。今年も大暴れ藤原厩舎。好相性の日経新春杯組で、前々走は中山2500で強い勝ち方。鞍上戸崎は花粉症が悪化してくる時期だが、中山2500は得意。
△はメイショウテッコン。データ的にはマイナスも多いが、四歳馬。逃げ馬はネコパンチくらいしか来ていないものの、今年の面子なら単騎濃厚。好枠。
昨年の予想:
◎トーセンバジル5着、○キセキ9着、▲ロードヴァンドール4着、△ゼーヴィント6着
毎週金曜に重賞のデータ予想をユーザー投稿コラムに載せています。
あなたも、投稿してみませんか?
コラムを投稿する