大阪杯は道中 内で折り合っていたアルアインが直線好位から抜け出し優勝。
皐月賞以来、待望の2つめのG1勝利となった。
母ドバイマジェスティは米のスプリントG1馬。
母父はA.P.Indy系なので強いナスキロ血脈で柔らかさを伝える。
母母はナスペリオン血脈なのでキレ味を伝える。
そのような血統背景なので日本で活躍馬を産み出す素地が備わっている繁殖牝馬といえる。
父ディープインパクトとの配合では5代までにクロスは発生していないが、父はスプリンター肌馬との配合で好相性を見せていることからノーザンファームが父ディープインパクトの為に輸入してきたことは間違いないだろう。
(事実、初仔以外ここまで全てディープインパクトと配合されている。)
その狙った配合でこのようにG1を2つもとる馬を産み出すところがさすがノーザンファーム、生産界の王者たる所以である。
@yra_uma北海道での競馬修行を経て血統調査員となる。血統表はサラブレッドの設計図。日々血統考察やってます。細々と一口馬主も継続中。
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