競馬は1週休むと勘が鈍るもの、、ですが、
その勘が全くピント外れのモノであったなら却って好都合になる。

先週は競馬を離れて、異国の地でギャンブルをやっていました＝カジノ
競馬の勘が今一つ冴えない＝穴は当たっても本線や軸馬が外れている。
なら、一旦、小休止でバカラを打ってみる＝これでリフレッシュできました(笑)

では、桜花賞でビビビっと来たのは、どの馬か？

先に結論から申し上げると、単穴にアクアミラビリス、紐穴でビーチサンバ
この2頭、共に有力馬の隣にいる馬

※問題はデータ上の馬格＝前走馬体重👉アクア418k：ビーチ476k
400〜419ｋ＝0-1-0-9/10　勝0連10複10
460〜479ｋ＝6-2-5-44/57　勝11連14複23☆

競馬をやっていると、
不思議に隣の馬が馬券に絡む場合があります＝ここ重要なポイント！
平場でも重賞でも終わってみたら隣の馬が2−3着＝時に1着になる場合も

これって、解析する重要なファクターですが、
膨大なデータ結果から隣馬が入った場合を抽出して解析する＝時間が欲しい：汗

＝これ、直感です。
隣馬が何故　馬券に絡むのか？　

👉乗る騎手も出来れば勝ちたい＝負かしたい👈ベテランでも新人でも
これは当たり前の騎手心理
なら有力馬に付いて行った方が、展開次第でチャンスがやってくる。

問題は、その有力馬が先行馬なのか後方から上がり最速脚で勝負する馬なのか？

先行馬なら、付いていけばチャンスがある。
しかし、後方からの上がり馬なら＝並んで行っても末脚で勝てない。

桜花賞＝最もイヤーな予感をしたのは

サンデーR　2-1-1-11/15　勝13連20複27　クロノ：Gアレグ：ルガール
社台ホース　2-0-3-8/13　勝15連15複39　アクア：シェーン
キャロット　1-3-0-6/10　勝10連40　フィリア
金子さん　　1-0-0-5/6　　勝17　ビーチ
東京ホース　0-3-0-3/6　　連50　レッドアス

☆絶好枠を引いたのは、中枠のルメ；デム＝やっぱ引きが強い
大阪杯でG1初勝利の北友は、肩の荷が下りて絶好の機会も内より枠で▽
半面、ダノンF川田は先行しても遅れてもオケみたいな

何となく直感ですが、ノーザンF天栄調整馬から1-2頭が当確
大穴で狙ってみたいのは大外枠のプールヴィル秋山とします。