リピーター:
過去の同レースで馬券内あった馬は2-4-0-17。ただトウカイトリック1頭で期間中5回馬券外。
今回該当は12のみ。
G1実績:
クラシック入着実績あった馬8-4-4-31好成績。
該当は2、9、10、12。
前年以降中央G1で連対ある馬6-5-4-18。
該当は2、10。
前年以降中央G1の出走ない馬1-1-1-59。
該当は4、6、11、13。
血統:
ハーツ0-5-3-13が最も好成績、ステゴ4-0-1-12も高勝率。
ディープ0-1-1-13はいまいち。ネオユニ0-0-0-6、キンカメ0-0-0-13が苦戦。
前走:
大阪杯がG2時代2-2-1-8、G1昇格後1-1-0-2と好成績。
同一着馬は2-0-1-2。二着以下も1-3-0-8と健闘。
阪神大賞典3-2-5-48は一着馬2-0-3-5と二着以下1-2-2-43で明暗分かれる。
日経賞は3-3-2-47。勝ち馬1-3-0-5、二着馬1-0-2-5まで。三着以下1-0-0-37壊滅的。
京都記念直行組1-1-0-4は好成績も、ダイヤモンドS直行組0-1-0-13は不振。
OPでは旧大阪ハンブルクC組0-0-1-13が出走多いものの壊滅的。
なお、前年の菊花賞勝ち馬は1-0-1-2、二着馬0-0-2-4、三着馬0-0-0-1。
枠:
17~18番0-0-0-17全滅。内1~3番6-2-2-20有利。
予想:
今回は◎の単複各2000円、◎○の馬連4000円、三連複は◎○の二頭軸から▲△へ各1000円
◎はエタリオウ。前年の菊花賞連対馬で前走日経賞連対、さらに好枠とデータ的にはマイナスなし。近走でマクリを習得したのも収穫で、四角での位置が重要なこのレースでは武器になる。ここも堅実に上位。
○はフィエールマン。関東馬不振の菊花賞を勝利。春天は関東馬の成績悪くなく、条件好転。前走は二着も、熱発明けで斤量も2キロ加算されていた。鞍上も勢いに乗る。
▲はユーキャンスマイル。不振のダイヤモンドS組だが、今年の面子なら。京都外は2-1-1-1と走り慣れており、操縦性も高い。菊花賞の再現も。
△はメイショウテッコン。日経賞勝ち馬で枠も良く、マイナスは乗替という点だけ。ムラ駆けで抑える必要。
昨年の予想:
◎カレンミロティック16着、○シュヴァルグラン2着、▲トーセンバジル6着、△アルバート8着
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