本命視していたシャケトラの不運もあり、
焦点は菊花賞上位馬に集中、果たして順当決着となるのか?
『展開想定』全文は掲示板に
ここ10年、最速上がりで勝ったのが昨年のレインボーと
13(上3F1位)−14年(好位)連覇のフェノーメノ、10年ジャガーMの3頭
一方、逃げ切ったのは2頭で、12年ビートBとキタサンB
キタサンは翌年も番手で連覇
それ以外はGシップの捲りを除いて、好位中団からの勝ちである
展開想定:
大外となったロードヴァン=ノリが逃げる以外に選択肢はなく
これが単騎逃げを目論むのか、和田ヴォージュを先に行かせるのか微妙
いずれにしろ、福永テッコンは無理をせず3番手をキープしそう
気になった点
★前走斤量差
▼鬼門:今回3?増 0-0-2-22/24 複勝率8.3%
該当=エタリ王、テッコン、Gヴェイズ、ユーキャン
と、有力馬が揃い踏み=それだけ見込まれたのかJRAに
勝率の良い増減無し組は不在=全馬+1kg以上
+1.0k増は、リッジM、パフォーマP,、フィエールMの3頭
内、2頭がサンデーRの馬ですから👆怪しい
☆間隔ローテ=全馬5週以上
10週以上組は1勝のみ(過去11開催)
=フィエール、ユーキャン、パフォーマ、Gヴェイズ
☆休み明け2戦以上で10勝
上記の4頭は叩きなしの明け1戦目
👈ノーザンFが過去のジンクスを覆しているが?
ただ、ノーザンFは2-7-4-46/59 勝3.4連15.3複22と
春天では苦戦傾向、かと、云って対抗する有力生産牧場もない
馬主では、どうか? 対抗は☆くらい
※サンデーR 2-2-1-11/16 勝13連25複31
☆前田幸治 1-0-1-1/3 勝33複67
☆種牡馬は周知の通り
ディープ産駒 0-1-1-13/15 と苦戦=フィエール、Gヴェイズ
ステイG産駒 4-0-1-12/17 勝24複30
ハーツC産駒 0-5-3-13/21 連24複38
マンカフェ 1-0-1-4/6 勝17 複33
☆騎手
蛯名 2-1-1-4/8 人気薄での圏内得意
岩田 2-1-0-7/10 2-3人気での連に絡む
絶好枠を引いたのが、内の1-2-3番ですが、6枠と馬番12も好調枠
穴で狙ってみたいのはハーツC産駒の2頭
淀適性で、復活の兆しクリンチャーは脅威
あれから10年以上の月日が経った。会社を辞めて、以前から考えていたビジネスを展開しようと渡米したものの、、、LA郊外の競馬場に通って嵌ってしまった。そこで、オランダ人のある男に出会...
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