今年もやってきた伝統の長距離G?天皇賞・春。毎年馬券的には苦しめられているレースですが、遠慮なく踏み込んでいきますw
本命は人気のフィエールマン。距離は本質より長いのは事実ですが、それを乗り越えられる仕上がりと能力、そして鞍上もカギを握っています。前に壁を作ればなおよしですが、そうでなくても折り合いはルメールがどうにかしてくれるはず。
対抗にはシルバーコレクターのエタリオウ。距離適性に関しては心配していないが、気になるのは枠。外から勢いをつけるタイプなので、鞍上が枠にとらわれず騎乗できるかどうか。ただそれを除けばそこまで心配するような馬ではないので文句なしの対抗。
穴馬でリッジマン。距離適性は言うまでもなく、馬場も良馬場でこその馬。京都でも決め脚を見せたことがあるし、内枠を生かせば鋭い脚を伸ばしてくれそう。
その他はしぶとく脚を使って大崩れなく走れるカフジプリンス、仕上がりは抜群にいいユーキャンスマイル、適性もしっかりあると思うし、簡単に交わさせないメイショウテッコンまで。
馬券とPOGを中心にやってます。直近の大的中例2017年8月27日WASJ第4戦3連複POGの過去の指名馬ダイワスカーレット、アンライバルド、ジョワドヴィーヴル、オルフェーヴル、ソ...
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