G1戦も、下級のエプソムCでも勝てないダノックス軍団
筆頭のダノスマが格下戦のここで恰好をつけられるのか?
結論(枠確前)
◎タワーoF 〇ダノスマ 単穴ライトオン
▼リナーテ 注:アスターP
問題もある 👈過去14開催
11年にカレンチャン(この時1-3-2人気決着)が勝って以来
その後、7年連続で1人気が勝っていない(0-1-1-5/7)
つまり直近の7年は波乱傾向だ
☆ただ、中心は1〜3人気=3着内同率
1人気 2-3-1-8/14 勝14連36複43
2人気 4-1-1-8/14 勝29連36複43
3人気 3-1-2-8/14 勝21連29複43
6人気 1-3-0-10/14 連29
☆継続と乗替
同騎手 8-8-4-63 勝10連19
乗替り 6-6-10-100 勝05連10
※タワーLは京王杯スG2でレコード勝ちをしたレーンで勝負
一方、ダノックスは勝ち切れない北友を変えて川田で勝負気配
馬主のゴドルフィン(ダーレーJP)は3頭出し固め打ちも(Tハーフ回避)
厩舎力では、安田厩舎(2-1-0-3/6)が調整面でも優勢な感
=調教師 美浦4-4-8-68 勝05連10複19
栗東10-10-6-94 勝08連17複22
=騎手 美浦 3-6-7-60 勝04連12
栗東11-8-6-101 勝09連15
外国 0-0-1-0 複100※
★このレース最も得意な池添もデア回避でアウチ
☆前走着順とクビ差
前走1着 4-4-2-15/25 勝16連32=下級1-1-0-5を含む
前走3着(高確も該当なし)
※前走クビ差
勝0.1〜0.2 4-2-2-9/17 勝24連35複47 タワー:ライトオン
負0.1〜0.2 3-3-1-19/26 勝12連23複27 リナーテ:ダノスマ
☆前斤量差 =2k増のタワーと増減無のダノスマの勝率は変わらず
なら-5kの恩恵を受ける3歳馬アスターPは脅威
☆馬番☆人気薄でも1〜3番は絶好枠=14番枠注意
TG 撃沈覚悟でも狙うなら、上位人気を連下で勝負
追記:
洋芝適性は未知数もレーンは豪での短距離戦には慣れている
豪の芝が堅いのか否かは判らないが、豪🚺の芝は堅かったような:汗
※劇穴でペイシャ、カイザーメラ警戒
あれから10年以上の月日が経った。会社を辞めて、以前から考えていたビジネスを展開しようと渡米したものの、、、LA郊外の競馬場に通って嵌ってしまった。そこで、オランダ人のある男に出会...
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