OP実績:
芝1800以上のOPで3着以内ない馬0-0-1-33壊滅的。
該当1、2、4、5、10、11、16、17。
同年5月以降に芝1800以上のOPで7着以内ない馬1-3-1-59苦戦。
該当1、2、4、5、7、8、10、11、13、14、18。
脚質:
前走四角十番手以下1-1-2-52。
該当6、11、12、13、14、16、17、18。
斤量:
牡牝で分けた上で三歳馬に+3して集計。
牡馬が55キロ以上9-8-7-75に対し54以下0-2-3-36と実績馬優勢。
牝馬はというと53以上0-0-0-11に対し52以下1-0-0-10と軽量馬が一矢。
前走から斤量減だと2-2-1-58と苦戦。
該当1、2、4、5、7、8、10、11、12、13、14、16。
前走:
小倉記念6-2-4-31、七夕賞0-3-1-19、函館記念1-1-1-12とサマー2000組好成績。
同年のサマー2000出走ない馬は2-4-4-67と割引。
同じ夏の新潟ながら1600の関屋記念0-0-1-10は苦戦。
OP特別0-0-2-10は出走少なく良くない。1600下1-2-0-18、1000下0-0-0-3も劣勢。
前走中央重賞8着以下だと0-4-0-46。
該当8、12、13、14、15、18。
枠:
10番から外が2-3-2-66とかなりの不利。
予想:
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎~△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はレイエンダ。データ的なマイナスはサマー2000出走ないことのみ。前走は稍重馬場が向いた印象で、馬場は今回もある程度悪くなりそう。能力はまだ未知数も、戦績見れば夏馬に見えないこともない。何より魅力は鞍上のルメール。
○はカデナ。サマー2000上位組で、マイナスは前走四角12番手という点だけ。巴賞から函館記念に向かわず、小倉記念からここというローテはデータ的に好感。その前走はコース取り悪く、乗替をプラスに見る手も。
▲はダイワキャグニー。こちらも高得点。2000では三歳時にOP勝ちもありギリギリ持つか。新潟は初だが向くかも。
△はユーキャンスマイル。未知数の部分多いが近走好調で、新潟外も向きそう。
昨年の予想:
◎グリュイエール10着、○ストーンウェア6着、▲ブラストワンピース1着、△セダブリランテス7着
毎週金曜に重賞のデータ予想をユーザー投稿コラムに載せています。
あなたも、投稿してみませんか?
コラムを投稿する