戦績:
中央のレースで四着以下ある馬1-0-0-49壊滅的。
該当1、2、4、8、9、14。
キャリアが3戦以上の馬は1-1-1-40。
該当1、4、9。
初勝利:
初勝利が8月10日以降だと2-2-2-50と苦戦気味。
該当9、11。
小倉実績:
小倉芝1200で勝ち星ない馬3-3-2-41。意外と悪くない。
一応該当2、3、5、8、13。
騎手:
浜中3-1-0-4を筆頭に和田2-0-1-5、武豊2-3-0-2、小牧0-0-2-4が好成績。
性別:
牡5-7-7-71、牝5-3-3-53。21.11%対17.18%で牡馬優勢。
前走:
OPのフェニックス賞1-3-1-22がかつて好成績も劣化傾向。
同賞一着馬は0-2-0-4。二着馬は1-0-1-5。三着馬は0-1-1-4と上位馬中々。
未勝利3-2-1-37は苦戦、新馬5-5-7-51は好成績。
その他、中京2歳S1-0-0-2、ひまわり賞0-0-1-7。
前走0.4差以上勝ちだと8-6-3-32と好成績。
該当7、9。
前走距離:
当然1000組0-1-0-11苦戦。
1200組8-9-10-104大多数。
1400以上2-0-0-9もまあまあ。この組はイコール他場。
枠:
15番から外が1-1-0-15と苦戦気味。
予想:
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎〜△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はカイルアコナ。新馬組で0.4差以上の勝利。データ的なマイナスは前走9頭立てという点だけ。タイムも優秀でフェニックス賞と0.1差(と書くと逆に大したことない気がしてしまうが)。その前走はスムーズに先頭に立ったわけではなく、途中からハナを奪ってのもの。鞍上も地元川田。ただ調教が緩かったのは不安。
○はヒバリ。前走二桁頭数の新馬。タイムもまずまず。その前走はスタート後手も操縦性の良さを見せ、最後も鋭い差し脚。鞍上福永は小倉1200大得意。
▲はラウダシオン。二歳戦で大暴れのリアルインパクト産駒、鞍上もここ得意の武。前走はレースセンスの良さを見せた。
△はマイネルグリット。新馬は1600で勝利と格上。前走はレースレベル疑問も、この馬だけは強さを見せた。ただこの乗替はマイナス。
昨年の予想:
◎ルチアーナミノル8着、○シングルアップ6着、▲セプタリアン14着、△ファンタジスト1着
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