重賞実績:
中央重賞連対実績ある馬は8-5-6-26と高信頼度。
該当タガノディアマンテ、ナイママ、ニシノデイジー、メイショウテンゲン、ランフォザローゼス、リオンリオン。
重賞優勝に絞ると7-5-4-12とさらに信頼度上がる。
該当ニシノデイジー、メイショウテンゲン、リオンリオン。
近三走で中央重賞9着以内ない馬1-3-3-84大苦戦。
該当アトミックフォース、エターナルヴィテス、オセアグレイト、ザダル、サトノルークス、マテリアルワールド、ミューチャリー、モズベッロ、ルヴォルグ。
キャリア:
過去八年ではキャリア9戦以上0-0-0-32全滅。
該当アトミックフォース、ナイママ、マテリアルワールド、リオンリオン。
馬体重:
過去八年では前走馬体重470未満1-2-1-45苦戦。
該当アトミックフォース、エングレーバー、サトノルークス、タガノディアマンテ、ナイママ、ミューチャリー、メイショウテンゲン、モズベッロ。
前走:
ダービー6-4-3-16がとにかく優秀。最先着馬は3-1-0-5。
前走に限らずダービー出走馬7-4-4-17、不出走馬3-6-6-112。
1000下1-5-1-31は普通、500下1-0-2-42は大苦戦。新潟の1600下・1000下に限れば0-4-1-14と好成績で、今回アトミックフォース、マテリアルワールドが該当。
ただ基本的には条件戦勝ち馬より重賞大敗馬の方が買える。
予想:
◎はニシノデイジー。ダービー出走馬で最先着、重賞勝ち馬で馬体重も470以上とデータ的には完璧。コース成績の悪さは気になるが擁護はできる内容。格が重要なレースである以上信頼。ただ血統と鞍上は気になる。
○はリオンリオン。重賞勝ち馬、ただキャリア9戦はマイナス。前走の横山息子から、父に戻る。ルーラー産駒はこの条件得意。中山2200をすでに経験しているのも強み。
▲はランフォザローゼス。二~四走前には重賞で堅実な走り。ダービーではニシノとも僅差。前走は大敗も、鞍上からして勝負度合い低かった。福永であらためて。
△はルヴォルグ。データ的には買いにくいパターンだが、藤沢厩舎がルメールを手配したあたり勝負気配。ディープ産駒で前走圧勝。
昨年の予想:
◎レイエンダ2着、○コズミックフォース7着、▲ジェネラーレウーノ1着、△ギベオン13着
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