重賞実績:
同年の日経新春杯か京都記念で馬券内に入っていた馬4-1-2-6高信頼度。
該当14、16。
同年の芝2400以下重賞で馬券内ある馬9-2-3-21好成績。
該当1、9、10、13、14、16。
中央重賞で上がり3ハロン最速記録したことがある馬9-6-8-48。
該当2、4、9、10、13、16。
近走ローテ:
近三走でのG1出走回数が二回以上6-3-6-22、一回3-4-3-17、なし1-3-1-48。
二回以上3、4、11、12、16。
一回1、2、5、9、14。
なし6、7、8、10、13、15、17。
斤量:
2キロ加算は4-0-2-2。加算1キロは2-2-5-17と好成績。
所属:
美浦0-1-2-15、栗東10-9-8-69。関東馬がかつて大苦戦も昨年二、三着。
騎手では武2-0-1-2、川田3-0-0-1、池添2-1-0-6、浜中0-2-1-3、岩田0-2-1-2あたりが得意。
前走:
宝塚5-1-5-11、春天直行0-2-2-6などG1組優勢。
オールカマー1-0-1-4、札幌記念0-1-0-5とG2組は普通。
OP特別0-1-0-16大苦戦。条件戦0-2-0-5は出走少ないが悪くない。
枠:
12番から外が1-0-0-12と不利。
予想:
今回は◎の単複各2000円、◎から○▲△への馬連各1500円、◎一頭軸から○▲△への三連複各500円
◎はグローリーヴェイズ。今年の日経新春勝ち馬で前走G1、重賞の上がり1位も2回記録、四歳馬、近三走でG1出走2回と、データ的にはほぼ完璧。マイナスは枠くらいのもの。ミルコとのコンビでは3-1-0-0。これは堅軸。
○はダンビュライト。今年の京都記念勝ち馬で、コース実績中々。今回は展開も向きそう。鞍上とも手は合っている。
▲はエタリオウ。好成績の宝塚組で、重賞での上がり1位も2回。データ的には高水準。鞍上との相性はまだ未知数も、それなりに上位には来そう。ノリは社台・ノーザン系の馬ではあまりポツンはやらないが、ノーザンF産でも馬主がこの場合はどうなるか。
△はシルヴァンシャー。コース好相性のディープ産駒。前々走では強豪破る。9と迷ったが、鞍上の差でこちらに。
昨年の予想:
◎シュヴァルグラン4着、○サトノダイヤモンド1着、▲アルバート3着、△スマートレイアー8着
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