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ジャパンカップ勝ち馬は京都適性を

  • 2019年11月20日(水) 23時41分
  • 4

過去の勝ち馬を見ると、9年連続で京都2000m以上のG1・G2で連対経験のある馬であった。

2018:キセキ(菊花賞1着)
2017:シュヴァルグラン(春天2着)
2016:キタサンブラック(菊花賞1着・京都大賞典1着)
2015:ショウナンパンドラ(秋華賞1着)
2014:エピファネイア(菊花賞1着)
2013:ジェンティルドンナ(秋華賞1着)
2012:ジェンティルドンナ(秋華賞1着)
2011:ブエナビスタ(京都記念1着)
2010:ローズキングダム(菊花賞2着)


今年の該当馬は、、、

・エタリオウ
・カレンブーケドール
・ダンビュライト
・シュヴァルグラン

エタリオウは前有利の展開で最後方からの上がり1位の末脚は復活の兆し。
ダンビュライトは前走 12と57kgであのパフォーマンスならOK。雨予報は歓迎。
カレンブーケドールは同じ舞台オークスでの内容が優秀。斤量も有利でこのメンバーなら。

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