元来、天春は荒れるレースの代名詞だった(古)
3連単導入の05年は、いきなり193万馬券
その後、堅い決着と20万以上の波乱が1年置きに発生、
10年には90万馬券が発生し16年(キタサン)までは全て10万以上高配当
16-17年キタサン連覇もシュヴァルは3年連続馬券に絡んでいる。
そして、昨年はフィエールにヴェイズとパフォーマで5万馬券。
と、レースに関係のない話も、無観客競馬で迎える今天春は、
果たして順当なのか、或いは波乱もあるのか?
読めない理由が、筆頭人気のフィエールMだ。
過去、凱旋門賞を経験した馬で天春を勝った馬は、あのゴールドシップ。
天春3着のクリンチャーとサトダイは、その後に凱旋門賞へ挑戦した。
凱旋門賞4着のキズナでさえ、その後の産経大阪1着も
天春は1人気で4着と馬券に絡まらなかった。
そんなことは知っている! と言われそう:汗
つまり、凱旋門賞参戦したディープ産駒は何れも天春で3着内がない
※本家ディープインパクトは凱旋門賞失格後、JCと有馬で1着し引退。
だから何なの?
04年以降の16開催で、
☆継続騎手11-10-12 に対し乗替5-6-4
☆種牡馬
ステイG 4-0-2 サンデーS 2-2-1 Bタイド2勝(キタさん)
ディープI 1-2-1-13 勝率5.9% 本家DIのみ優勝
☆前走人気 1人気 7-5-5-35 勝14%連23%複33%
=ミッキーとキセキのみ ※フィエールは6人気
☆前走上3F 1位7-4-5-37 勝13%連21%複30%
=Tカンビーナとユーキャンの
☆人気別
1人気3-1-1-11/16 勝19連25複31
2人気 6-2-2-6/16 勝38連50複63
☆馬齢 4歳7-4-6 5歳6-5-5 6歳3-4-2
☆性別 牝馬0-0-0-9メロディー ※セン馬0-1-2-11 ダンビュ
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展開はキセキが出負けしなければフィエール有利、
ダンビュがハナ主張なら内枠の先行馬が馬券に絡むと想定
TG 軸ユーキャン 単穴Tカンビーナ 対抗ミッキー
▲モズベッロ 押フィエール 大穴スティッフェ
まぁ、終わってみたらルメールかも知れません(笑)
康太からワイドか馬連で狙ってみます、コロナ馬券も
あれから10年以上の月日が経った。会社を辞めて、以前から考えていたビジネスを展開しようと渡米したものの、、、LA郊外の競馬場に通って嵌ってしまった。そこで、オランダ人のある男に出会...
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