リピーター：
過去の同レースで馬券内ある馬は1-4-2-13。前年の馬券内に限定すれば1-3-2-8と高信頼度。
該当は5、6でいずれも前年。

馬体重：
前走国内で馬体重479以下1-1-2-39苦戦。
該当2、3、6、8、13、14。
中央で馬体重500キロ以上記録したことない馬2-1-5-78、というデータも。
該当2、3、5、6、8、9、11、13、14。

重賞実績：
前年以降、中央の牡馬混合G2以上で四着以内ない馬0-0-0-41全滅。
該当3、4、8。

斤量経験：
この項は国内馬限定。斤量58（牝馬は56）以上で重賞馬券内あり4-6-4-41（うち連対4-5-3-28）。
該当1、3、4、5、6、12でいずれも連対。

前走：
京王杯SC2-3-1-30がかつて苦戦も近年改善傾向。一着馬は0-1-1-5。
マイラーズC1-1-6-36は普通。一着馬は0-0-0-9と全滅。
旧大阪杯0-1-1-3は好成績。新大阪杯は0-0-1-7。
VM0-2-0-11はいまいち。高松宮1-0-0-5は出走自体少ない。
OP特別2-0-0-8、1600下0-0-0-1も出走少ない。

なお、同年の東京新聞杯勝ち馬は1-1-1-4と狙い目。

予想：
今回は◎の単複各2500円、◎○の馬連3000円、◎○二頭軸から▲△への三連複各1000円
◎はアーモンドアイ。一応リピーターデータに該当。その昨年も、スタート直後の不利がすべて。今回は初の中二週となるが、特別体質が弱い馬というわけでもなく、追切もまあまあで力は出せそう。大きな不利さえ受けなければ。
○はダノンプレミアム。馬格がある分、データ的には最上位。昨秋は秋天で2着など、2000でも結果を残しており格上。今回は好枠、鞍上も大幅強化。スマッシュをサポート役にしてのダノン勢チームプレイも。
▲はダノンキングリー。前走はハナを切る形になり3着。この馬は関東でこそか。東京は3-1-0-0の得意コース。追切も良く、鞍上戸崎も復帰と勝負気配。
△はインディチャンプ。昨年の一着馬。マイラーズC勝ち馬が全滅しているのは気になるが、一応抑える。

昨年の予想：
◎アーモンドアイ3着、○ダノンプレミアム16着、▲アエロリット2着、△ステルヴィオ8着