岩手の怪物トウケイニセイの生産者。 「週刊Gallop」「日経新聞」などで 連載コラムを執筆中。1955年生まれ。
連載終了に当たり長らく続けて来た当欄の拙コラムが、いよいよ今回をもって終了となる。開始がいつのことだったのか、もう俄かに思い出せないほど昔の話だが、物事は始まりがあれば必ず終わりも...
前代未聞の予想もしなかったアクシデント11月9日(木)、今年度の道営ホッカイドウ競馬が全82日間の日程を終了した。開幕は4月19日。以降週3日、火水木を基本にして門別競馬場を舞台に...
市場運営に関しては新たな問題が浮上してきた1年間去る10月16日、17日の2日間、新ひだか町静内の北海道市場にて開催された「オータムセール」は、合わせて435頭(牡201頭、牝23...
サマーセールに続き空前の売れ行きを見せた9月19日~21日の3日間にわたり、新ひだか町静内の北海道市場で開催された「セプテンバーセール」は、532頭が上場され、402頭が落札、総額...
5日間を通じて暑さに包まれた「熱い市場」今年の北海道は、異例の暑い夏になっており、今もなお残暑が続く。例年だとお盆の頃には秋風が吹き始め、夜には気温が下がって半袖では肌寒く感じるよ...
【弥生賞予想】弥生賞はまさにディープのためのレース
第294R 呼び込め幸運!
【弥生賞予想】好走率が高いのは前走GI組 2戦2勝馬の2頭をどう評価するか
【中山牝馬S予想】先週の中山記念を手がかりに ジューンオレンジの巻き返しに期待
【今週の格言】1-2月生まれの3歳重賞は過信禁物!
先週の競馬、そして今週
【弥生賞予想】強敵相手に戦った経験値が活きるレース
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魅了されたレースの数々
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【杉山晴紀調教師】前走は4馬身差圧勝! ナグルファルの弥生賞出走を選んだ“背景”