誕生月:
二月以前3-5-2-22に対し、三月は3-2-4-40、四月4-2-3-39、五月0-1-1-20。早ければ早いほど良い傾向。
二月以前生まれが2、3、4、6、7、8、14、15。
三月が1、11、12。
四月が5、9、10、13。
五月以降は該当なし。
馬体重:
前走馬体重480以上が2-1-1-25と割引。JRAサイトによれば軽いのも良くないが。
該当1、10、12。
血統:
サンデー系の馬は3-3-4-40。以前は苦戦もここ五年で9頭が馬券内。
性別:
牡6-4-6-64に対し牝4-6-4-58。かつて牝馬優勢も、20%対19.44%と牡馬が逆転。
前走:
新馬8-6-8-76優勢も、未勝利2-3-1-25改善傾向。22.44%対19.35%であまり差はなくなった。
OP特別0-1-1-3は廃止。
前走距離:
1000組1-0-1-32、1200組9-8-8-82とこちらは圧倒的な差。1400以上は0-2-1-7。
前走馬場:
ダート0-0-0-36全滅。地方馬も、JRAダートも通用しない。
前走競馬場:
中央の他場だと0-1-4-22。かつて苦戦も改善傾向。
該当10、11。
予想:
俺プロの買い目は◎の単複各2000円、◎〜△の馬連BOX各800円と三連複BOX各300円
◎はカイザーノヴァ。関西馬で牡馬、馬体重もベストな範囲。もちろん函館芝1200組で多頭数。その前走は強引に進路を確保すると、あっさり差し切った。矢作厩舎は2歳重賞も、連闘も得意。苦戦が囁かれるモーリス産駒だが、いきなりの重賞勝ちも。
○はモンファポリ。関西馬、函館芝1200新馬組。前走はまさに次元の違う勝ち方。追切も好時計。ただ大外枠がどうか。控えて不発も。
▲はラヴケリー。関西馬、450未満であるが馬格もマシな方。新馬は逃げて圧勝、好時計も中々。追切もまずまずだった。好枠を利してハナを奪いたいところ。
△はリメス。関西馬で牡馬。馬格もそこそこ。前走の内容は微妙なところだが、追切が好内容。枠も良く、怖い。なお、印を打った馬は全馬二月以前生まれ。
昨年の予想:
◎タイセイビジョン2着、○パフェムリ4着、▲レッドヴェイパー5着、△スマートカーリー10着
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